自己投資

今日は、この本だけは読んでくれ！の紹介です。
おはよう、山田大学です。
自己投資はどれだけしても損はしません。　必ずリターンとして帰ってきます。
FXで勝てるようになった今でも自分への投資にはお金をたくさん賭けていますよ。

これだけは読んでくれ本のタイトルは　「賭けるゆえに我あり」

まずタイトルがナイスです！
FX投資もお金を賭けたトレードとデモトレードでは別次元のトレードってことはFX投資を実際に経験されたからなら身をもって分かりますよね。
デモトレードではへっちゃらで利が伸ばせたりエントリーもポンポンと何のタメライもなくできたのが、本物のお金を賭けたリアルトレードになった途端に心臓がバクバクしてきます

この「賭けるゆえに我あり」　という本は　カジノ　でメシを喰っている賭博師が書き綴った本で、著者は　「森巣　博」　さんです。

カジノとＦＸトレードがどう関係するの？　と思うかもしれませんがその本質は全く同じでFXトレードとか、デイトレード、為替取引などと表現すると響きは投資っぽく聞こえますが、FXトレードでお金を稼ぐというのはお金をテーブルの上に置いて取り合ってているのと何ひとつ変わりません。

FXトレードでお金を稼ぐのは投資でも何でもなく、　本質はお金の奪い合い　です。
FXトレードや投資関連の書籍をたくさん読んでも、なかなか勝ち組になれない人はぜひ一度は読んでくれ。

アマゾンの口コミの評判も全て星五つ
楽天ブックの口コミの評判も同じく星五つ

この　「賭けるゆえに我あり」　の本の内容にFXトレードや投資の話しは一切出てきませんしかしFXトレードをお金の奪い合いと考えると非常に役に立つことが書かれています。

なかでも　「型の記憶」　これなしではFXトレードも勝ち組にはなれないでしょう。私自身この　「型の記憶」　をとても大切にしていますし、この　「型の記憶」　なしでは本物のトレーダーにはなれないのが現実 だと思います。

FX手取り足取りセミナー受講生には半強制的に読ませている　「賭けるゆえに我あり」
ぜひ一度は読んてくれ！

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ありがとうございました。
山田大学